Boulangerie café La FOUGASSE ラ・フーガス

ラ・フーガスのコンセプト

一言でいえば、お客様がラ・フーガスに来ることでシアワセなきもちになってもらいたい。これにつきます。そのために、パンは自分が美味しいと思うものをつくること。そのための手間は惜しまず、原材料は吟味し、食材に関しては出来るだけ地元のものを使い、自信を持ってお客様におすすめ出来るものだけをつくる。

またカフェにおいても快適に過ごしていただくことを一番に考え、気持ちのこもった接客であったり、提案するメニューであったり「美味しかった」とか「気持ちよかった」とか、また来たいなと思えるような、シアワセを提供できる店を目指しています。

そして、早くこの西多摩のあきる野の地に根をはり、すこしずつでも店からいろいろ発信することで、パン食の文化を広げていきたいという大きな夢があります。それには美味しいパンをつくり続け、パンの食べ方やいろいろな情報を発信していかなければならないという自負があります。

あきる野へ移転の理由

2007年に14年営業していた世田谷梅ヶ丘のラ・フーガスを閉めて、あきる野市草花のこの地に新たにパンとカフェの店としてオープンしました。移転の理由は一つ二つではないのですが、まず――

― ゆったりしたカフェをつくりたかったこと

以前はビルのテナントで、パンをつっくて売るだけのお店だったのですが、お店を営業していく中で、私たちのつくったパンをそこで食べていただきたい。またパンに合わせた料理なども提供できたらなーという気持ちがふつふつとわいてきました。

― もっと自然のある豊かな環境でパン屋をやりたかったこと

以前は朝4時から夜9時まで一生懸命パンをつくって、睡眠4時間で14年間突っ走ってきたような気がします。
そういう時代は私にとってとても貴重な時代だったと思いますが、これからはもっと自分たちの生活も大事にしてお店をやっていかないと、本当に良いものが提供できないと思い出しました。

そして初めてこの地に訪れた時、東京なのに自然が多く残って、緑も豊かで、平井川は美しく(この平井川沿いにカフェができたらどんなに素敵だろう!)と思って、ここに惚れ込んでしまいました。

決して立地的には商売に向いているとは思えず、交通の便もあまり良くない所ですが、ここで美味しいパンを出して、最高に気持ちのいいカフェをつくろうと決意しました。

― 家を建てて両親と一緒に住みたい。
― 子供にも自然の中で育って欲しい。

夏は川で泳ぎ、原っぱを駆け回ったり、虫を捕まえたり、泥んこになって遊んでほしいと。私自身、川が好きで、川のある環境で暮らすのが夢でした。これらが私たちが移転した主な理由です。

FAXでのご注文は「042-569-6369」から